カメラと散歩 スーソン               
H25.02.11 随願寺鬼追い ホーム
不動明王の化身青鬼
随願寺鬼追い
750年の伝統をもつ修正会。毘沙門天の化身赤鬼、不動明王の化身青鬼、薬師如来の化身の空鬼、空鬼につく16の小鬼がホラ貝と鐘の音にあわせて踊りを披露します。山伏による採燈大護摩供養のほか、本尊薬師如来坐像等の特別公開があります。地元団体による福引きや露店なども催され、多くの人で賑わいました。

毎年2月11日 兵庫県姫路市白国5:随願寺(ずいがんじ)

 

増位山:随願寺

聖徳太子が高麗の僧・慧便に建てさせ、のちに行基が中興したという天台宗の古寺で、書写山円教寺と並称される名刹。寺伝によれば、はじめは法相宗でしたが、承和元年に天台宗となったといわれています。古今を通じて朝野の信仰が厚く、山上にはもと30坊もある大寺院でした。天正元年三木の別所長治に攻められ焼失しましたが、天正13年秀吉により再興、現在の本堂は姫路城主・榊原忠次の建立によるものです。本尊の木造薬師如来座像は兵庫県指定文化財、脇侍の木造毘沙門天立像は国指定重要文化財です。その他にも本堂、経蔵、開山堂などが国指定重要文化財に指定されています。
毘沙門天の化身赤鬼
化身赤鬼と化身青鬼
赤鬼さんいざ出陣
▲かわいい赤鬼さんと青鬼さん
▲虚無僧さん勢揃い
虚無僧て何かなあ

虚無僧て何かなあ〜

あみ笠をかぶり、尺八を吹いて諸国を遊行して歩く尺八禅の一派があり、その人たちによる普化尺八または明暗尺八と云われる虚無僧の始まりと伝えられている。

▲平成26年の大河ドラマに登場する「黒田官米兵衛」のPR合戦
▲「黒田官米兵衛」のPR合戦に 姫路市長もハイキング姿で参加
▲ボランティア による池田輝政公の歴史を紙芝居で解説。
▲山伏 による大護摩供養

山伏(やまぶし)とは、山の中をひたすら歩き、修行をする修験道の行者。修験者(しゅげんじゃ)とも言う。

奈良吉野山地の大峯山(金峯山寺)を代表に、大山(鳥取県)や羽黒山(山形県)など日本各地の霊山と呼ばれる山々を踏破(抖擻)し、懺悔などの厳しい艱難苦行を行なって、山岳が持つ自然の霊力を身に付ける事を目的とする。

頭に頭巾(ときん)と呼ばれる多角形の小さな帽子のような物を付け、手には錫杖(しゃくじょう)と呼ばれる金属製の杖を持つ。袈裟と、篠懸(すずかけ)という麻の法衣を身に纏う。

山中での互いの連絡や合図のために、ほら貝を加工した楽器を持つ。天狗や烏天狗は、山伏の装束を身に纏う。

▲山伏 による大護摩供養 いよいよ点火

▲山伏 による大護摩供養、煙を体に振り掛けている人もいる。

大護摩供養の炎が高く舞い上がる
D7000 ホーム