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H2.04.25 御坂サイフォン橋ホーム

御坂(みさか)サイフォン橋

イギリス陸軍少将パーマー氏の設計により志染川の清流にかかる日本で最初のサイフォン(噴水管)橋で、明治24年に完成しました。山から谷を通って向かいの山へ水を運ぶこの疎水工事は、当時としては画期的な大事業で、1世紀以上経た今日でも立派な役目を果たしています。その姿から眼鏡橋としても親しまれています。

その後、国営東播用水事業によってコンクリートアーチ橋が並んで建設されており、石造アーチ橋は現在使用されていない。 写真手前に見えるのが新橋、奥に見えるのが旧橋です。

三木市淡河川疎水(おごうがわそすい)
所在地:兵庫県三木市志染町御坂 通称:眼鏡橋 アクセス:「御坂」バス停より徒歩すぐ

淡河疎水は、兵庫県神戸市北区から加古郡稲美町を通る疏水である。正式名称は淡河川疏水(おうごがわそすい)で、山田川疏水と合わせて淡山疏水とも呼ばれ疏水百選に選ばれている。印南野台地への農業用水確保の目的で築造された。

サイフォンの仕組みを応用し丘陵を越えて水を送っている。

国土交通省のページより 質問:トンネルと隧道(ずいどう)の違いを教えてください。

国土交通省の回答:トンネルと隧道(ずいどう)の呼称については、呼び方に違いはありますが、同じ意味であり、違いはありません。古くは、「隧道」と呼ばれていましたが、最近では、一般的に「トンネル」と呼ばれることが多くなっているようです。

御坂サイフォン橋 を下流から眺める
御坂サイフォン橋 を渡ったパイプは向かいの山を登っている。
御坂サイフォン橋 の上はこのように通行を規制しているようだ
写真左側半分が新橋、右手(鎖から右)に見えるのが旧橋です。
御坂サイフォン橋 の下を覗いてみると歴史を感じる
御坂サイフォン橋 を渡り道路を隔てて傾斜を登るパイプ
▲明治24年のすべてが人力の時代によく完成したものだ
御坂サイフォン橋 の近くの御坂神社
御坂サイフォン橋 の近くの御坂神社の鳥居
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