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H28.10.8 海洋潜水調査船「しんかい6500」の支援母船「よこすか」ホーム

海洋潜水調査船の支援母船「よこすか」の船尾の格納庫

「よこすか」の大きさ:4,439トンです。

水深6500mの脅威の世界に挑む最先端技術の結晶

巨大地震を発生させる6200m〜6500mの地質構造を調べることができるようにつくられた「しんかい6500」にはさまざまな最新技術がとりいれられたいます。
水深6500mでは1㎠あたり約680sという水圧がかかるので、人が乗る耐圧殻はチタン合金を使って、高い水圧に耐える強度を持っています。
また、カラー画像を音波を使って母船に送る音響画像伝送装置など、最新の技術を使って、さまざまな研究に取り組んでいます。
「しんかい6500」はそれ単体では機能しません。調査航海に出るときは必ず支援母船に乗せて世界中の海へ調査に出かけます。その支援母船が「よこすか」です。「よこすか」には潜水船を整備するための格納庫、着水揚収するためのクレーン、潜水船の位置を測る測位装置、そして研究者が海底で採取したサンプルを研究するための研究室(ラボ)などがあり、「しんかい6500」の基地であると同時に「浮かぶ研究所」の役目も担っています。
「しんかい6500」は年によって行き先は変わりますが、おおよそ年間180〜200日程度はこの「よこすか」と一緒に世界中の海で調査研究を行っています。
海洋潜水調査船は神戸の企業で造られました。川崎重工・神戸製鋼・三菱重工で造られたので、今回の入港は、お里帰りだそうです。

神戸港 中突堤(西岸壁)

▼おすすめ公式サイト

よこすか公式サイト  しんかい6500公式サイト  うらしま公式サイト

支援母船の「よこすか」を船首から見る
支援母船の「よこすか」の船尾の巨大なクレーン
「よこすか」の 操舵室もすべて公開されていました。
浮かぶ研究所の役目も担って 機材と打ち合わせのスペースも確保されている。
しんかい6500をクレーンで昇降するウインチか船尾に設置されている。
深海の水圧の凄さは、容器がこんなに圧縮されている。
無人潜水調査船「うらしま」
▲有人潜水調査船「しんかい6500」
▲有人潜水調査船「しんかい6500」船尾
海洋潜水調査船の支援母船「よこすか」などの保守もかねての入港でしょうか
ここからはポートアイランド
▲国内唯一の海洋分野の総合展示会 92社・団体が出展! 10/6〜8迄 神戸国際展示場2号館 
主 催
IEE/OES日本支部  海洋研究開発機構 神戸国際観光コンベンション協会 テクノオーシャン・ネットワーク
水中ロボット競技会
水中ロボット協議会 於いてポートアイランドスポーツセンター
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